介護施設や自宅で高齢者の介護を行っている人は多いですが、こうした介護の最中に病気に感染してしまうこともありますので感染しないよう、しっかりと対策を行うことも大切です。
自宅などでは素手で介護を行うことも少なくありませんが、高齢者の方がB型肝炎などの疾患を持っている場合は介護を介して感染してしまう可能性もありますので、注意が必要です。
介護を行う人の感染を防ぐことはもちろん大切ですが、高齢者は抵抗力も落ちていますし、多くの人が集まる介護施設などでは感染を広めてしまう可能性もありますので、しっかりと対処しておくことが大切です。
まず、気をつけたいのは排泄物に触れるときです。高齢社の方の場合はひとりでトイレに行けないということも多く、オムツを利用していることも少なくありません。
そして、その交換も1日に何度も行うこととなりますが、素手では行わないように注意しましょう。
嘔吐物や排泄物は感染の元となりますので、素手で扱わないことが大切です。忙しいときにはつい忘れてしまいがちですが、オムツを交換する際には手袋を使って行いましょう。
そしておう吐がかかったシーツも感染の原因となりますので、こうしたシーツを取り扱う際も手袋はきちんと着けておきましょう。
使い捨てのゴム手袋は便利ですので、常備しておくことがおすすめです。
そして手袋をしていればそれで安心というわけではありませんので、外したあとも手洗いや手指の消毒はきちんと行っておきましょう。